キラキラクソブログ

寝言と役に立たない話をします。

中間淳太くんがKinKi Kidsの「I will」を好きだという事実

タイトル、私はこれだけで滝の涙を流せる自信がある。

 

「滝CHANnel」を覚えているだろうか。もちろんJr.担からすれば「ハァ?覚えてるもクソもまだあるわ!バリバリ自担出てるわ!」となるに違いない。だろうか、なんてカッコつけて書いてはみたものの、あまりにも馬鹿な問いだと我ながら思う。

それなら、滝CHANnel内にかつて存在した名物コーナー「Jr.のつぶやき」は?いかがでしょうか。これなら「あっ…そんなのあったな…」という方も増えるんじゃないかな。2010年に8月に滝CHANnelが開設され、その1年後にJr.のつぶやきができ、結構早い段階で停止した。面白かっただけに残念だったのはよく覚えている。

そこで、私のTwitterやブログを見てくれている方はわりとデビュー以後のWEST担が多い印象なので、まず「Jr.のつぶやき」について当時の滝CHANnelを知らない方にもわかるように説明を。

 

・Jr.のつぶやきとは?

一問一答形式で、様々な質問に対する東西ジャニーズJr.の回答が本人画像のサムネ付きでページ更新するたびに表示されるヲタ殺しの爆弾。適当にゆるい気持ちでアクセスしたが最後、Jr.の天使回答がぽんっと何の責任も持たず出てくる。自担が出るまでF5キーを連打する人が続出(したと思う)。当時は現ジャニーズWESTはおろかKis-My-Ft2A.B.C-Zもデビュー前という恐ろしい時代なのでもちろんこの方々の回答も出てくる。

 

お察しの通り、「中間淳太くんがKinKi Kidsの『I will』を好きだという事実」はこのJr.のつぶやきを通じて一気に世間に広まり、淳太くんに興味がないJr.担の方にも知れ渡ることとなった。(ごめんちょっと大袈裟かも)

 

淳太くんが「I will」を好きだという事実は私にはとても重たかった。

淳太くんのジャニーズの思い出ソングは今年JAM×JAMにもリクエストした同じくKinKi Kidsの「Happy Happy Greeting」なのに、一番好きな曲は「I will」。

なんてこった!!!!!淳太くんの中では思い出の曲だから好きな曲という訳ではないし、好きな曲だから思い出の曲という訳でもないのだ。まぁ淳太くんに限ったことではない当たり前のことだけれど、淳太くんは全く別の感情で「I will」が好きなわけだ。なんてこった。

ここで、そんな「I will」の歌詞をふり返ってみる。

 

ふりかえるとささやかで 

小さな出来事 いくつも積み重ね

ぼくと君は その上に

立っているんだね 二人で

 

時が過ぎ 何もかも全部が

想い出になる そのまえに

 

絶え間なく愛を 君に伝えるから

ぼくがいなくても 生きて行けるように

余計な心配させてよ ねえ

いつの日か君が ひとりになっても

愛された記憶は 君を守る…

 

1番だけでこの意味深な歌詞。さすがKinKi Kidsの曲といったところ。

この曲は自分を「ぼく」に置き換えて聴いてみれば、「ぼく」が死ぬ、もしくは「君」の前から消えていなくなるかのように思える。けど、自分を「君」に置き換えて聴いてみると、いなくなるのは「君」のようにも読み取れる。広い世界からいなくなるのは、ひとりになるのは、「ぼく」も「君」も同じ。

「ぼく」と「君」、どちらに自分を置いても悲しくなる歌である。

 

もしこの曲を淳太くんが自分に言われているんだ、自分は「ぼく」でもあり「君」でもあるんだという気持ちで聴いていたとしたら…と勝手に解釈する系ヲタクはとてつもなく寂しく感じた。

なぜなら、「I will」を好きだと公言した当時はまだデビュー前。デビュー前どころか一ヶ月後どうなるかもわからないグラついた立場だったからだ。ジャニーズJr.という身分である限り、仕事が好調でも人気があっても明日この世界からいなくなる可能性だってある。

この曲はすごい。聴くと安心する。服用した経験はないが、精神安定剤のよう。

この"過去に愛されていた"ことを言い聞かせるような歌詞が、胸につっかえるほど重たく感じさせる要因だった。

 

からんだり ほどけたり

つまらないことから あらそい繰り返し

ぼくと君は 夢見てる

消えることない 確かな光

 

泣きながら 抱き合った夜を

忘れてしまう そのまえに

 

絶え間なく声を 君に届けるから

ぼくがいなくても 前を向けるように

余計な心配させてよ ねえ

いつの日か君が 道に迷っても

遺された言葉は 君を守る… 

 

2番も難しい。取るに足りない頭の私にはいくら考えた所でわかったもんじゃない。

今まで「ぼく」でも「君」でもあり~なんて回りくどい言い回しをしてきたが、ここでハッキリと単純に置き換えてみよう。「ぼく」は私達重たいヲタク。「君」はあなたの担当、Jr.のあの子。

ぼくも君も確かな光を夢見てきたし、愛された記憶が君を守るのは間違いない。それに私達はいつもアイドルの余計な心配をしている。時が過ぎ 何もかも全部が 想い出になるそのまえに、なんてのはいつだってJr.担の根底にあるものだ。

バラードなだけに歌詞に注目がいく「I will」は、私にとってとても深いものに感じた。

 

めぐり合えたことを 幸せだと言って笑った君に

あげられるものなんて ぼくには「こころ」以外

他には何もないんだ

 

絶妙である。

これだけ散々愛を歌っておいて、最後はめぐり合えたことが幸せ。言葉でも愛でも他のなんでもない、「こころ」をあげる。人間の愛すべてが詰まっていて綺麗で、人間の依存がすべて詰まっていて汚い。 

私のブログタイトル「Re:COCORO(更新日現在)」の由来もここから来ている。「こころ」をあげる。もう淳太くん以外のアイドルのヲタクになることはない!!降りるときはそれがヲタク人生の最期に違いない!!と私は思い込んでいる。

 

もちろんそんな勝手な解釈なしでも「I will」は充分楽しめる。もしかしたらこの事について深く考えたのは私だけかもしれない。淳太くんからして見ればただ「いい曲だな」程度のものかもしれない。もしかしたらもう別の曲に「こころ」変わりしているかもしれない。

この記事の事実は中間淳太くんがKinKi Kidsの「I will」を好きだということただそれだけだ。9割が身勝手な想像と願いでしかない。たったひとつのその事実だけでこんなにも想像を膨らませる事ができた。これもこの曲がそうさせた。

タイトル、私はこれだけで滝の涙を流せる自信がある。

 

…やばいこのブログめっちゃきもい!!!